新しいレッスン、講座をつくりました。
保育士試験合格のため実践で悩んでいる人のためのレッスンです。
また保育士になったけど、ピアノが苦手でレッスンしたいという方にもオススメです。
ピアノでもなんでもそうですが、練習すればするほど、できるようになって自信がついてきます。
保育士試験 課題曲のためのピアノレッスン
2022年度の保育士試験
課題曲
<曲目> 小鳥のうた <作詞> 与田準一 <作曲> 芥川也寸志
<曲目> びわ <作詞> まど・みちお <作曲> 磯部俶
保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること。
保育士、試験に求められることは、歌、伴奏の技術、リズム、豊かな表現力
緊張してしまうとなかなか難しいですね。
そのため練習はかかせません。
一人でできる人はいいですが、誰かにサポートしてもらってレッスンすることが自信につながりますね。上達も早くなります。
<規定>
幼児に歌って、きさせることを前提にして課題曲を磁気歌えること。
楽譜は持ち込んでもOK
ピアノの伴奏には市販の楽譜でもOK。また楽譜のコードネームを参照して編曲したものを使用する。
前奏や後奏をつけてもいい、歌詞は1番のみ。移調もOK.
2022年(令和4年保育士試験、手引きを参照)
どんな楽譜をどこで売っているのか。
練習はどうするのか。
楽譜の読み方からスタートの方もいますよね。
そんなかたにお役に立つレッスンです。
筆記試験のために、保育実習理論の音楽分野についても受験したから分かる対策をお教えします。
保育実習理論の問題:音程・コード・移調や伴奏付けなど音楽の専門的な問題が出題されます。筆記
実際、参考書や問題集を見てもよくわからない~という方もいしゃいますよね。
解き方のポイントをわかりやすくレッスンいたします。
保育士コースピアノレッスンはオンラインでも
コロナの制限や、なかなか教室に通えない人も多いかもですね。
試験のためのレッスンを、試験を合格したから分かる悩み。
一緒に解決しながら合格できるよう指導していきます。
また、保育士になったけど、ピアノが苦手すぎて、子供も保育士もすきだけど、、、
だからもっとピアノがうまくなりたいというかたもどうぞ。
教室に通えない方にはオンラインレッスンもご用意しています。
「保育士コース、新講座レッスン」のご案内です。
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